おおい町地域ポータル | グループブログへ
ID パスワード
このblogのトップへ戻る

2019年11月13日  15:22

第20回北信越少年少女レスリング選手権大会

 令和元年11月10日(日)に第20回北信越少年少女レスリング選手権大会がいしかわ総合スポーツセンターにおいて行われました。おおいクラブからは6名の選手が参加し、恭平、虎正、帆隆の3名が3位に入賞しました。
 この大会では虎正の動きが光っていました。虎正の良いところは、練習や試合においてどのような相手にも、怯まず驕らず自分の力を出せるところです。初戦の相手には、積極的に得意技の頭中片足タックルに入っていました。準決勝の相手は、逆にどんどん入ってくる選手でしたが必死に反応をしていました。
 さらに勝ち上がるためには、2次的な動きが必要になります。自分からタックルに入った後・相手のタックルを切った後、相手も展開をしてくるためそれに応じて対応する力が求めらます。技術的には、自分の重心や相手の重心をコントロールする感覚や自分の姿勢をキープできる体幹の強さが必要になります。相手と接しているところへの力の出し方や、その力を出し続けないといけません。さらに大切なのが気持ちの部分です。タックルに入っても、「絶対倒す!」と思いながら展開するのと「倒せるかな?」と思いならが展開するのとでは結果が変わります。同じく相手の攻撃に対しても、「絶対ポイントをやらない!」or「守れるかな?」と思いながら展開するのとでは結果が変わります。強い気持ちは持って生まれた「負けず嫌い」などの性格によるものもありますが、今回のワールドカップラグビーにおいて外国人コーチがよく言葉にしている「ハードワーク」によりメンタル面も成長していきます。
 次の試合は福井テレビ杯になります。基本の定着と共に、連続した動作や判断ができるようになることを目標に取り組んでいきます。


3位 古川恭平 寺本虎正 北村帆隆

  • 試合結果