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川上通信分室

川上区公式ブログ「川上通信」
道端の草花から宝尾遺跡まで
山里の暮らしと風土を佐分利の「ド奥」より
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制作・管理:たのしい村づくりの会 情報活動班
メール kawakami_ku@yahoo.co.jp
ホームページURL http://kawakami-ku.mitelog.jp/blog/

2010年10月19日 12:50




この原稿は10月4日から書いています。

なぜこの日なのか?

おふくろの日記帳によると、前々年は9月7日に山で

さまつを取ってきていると記しています。

すでに約1ヶ月が過ぎていますが、今年はまだ音沙汰がないのです。

 
 
さまつはこの地方の呼び名で、川上区ではそう言えば誰もが解ります。

「FB 福井の里山・奥山きのこ図鑑 福井新聞社発行」によると、

「キンシメジ科 バカマツタケ」と書かれています。

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  • 自然・風土

2010年02月23日 12:28



永谷坂の切通
岩肌を流れ落ちる水のしぶきで年中湿っている印象がある
京都府側からゆるやかに登ってきた道は、ここを境に突然様相を変え
地の底へ降りていくように川上側へ下っていく



県道1号線、いわゆる佐分利街道の最奥、永谷坂。
昔は谷に蔓橋が架かっていたという。
その写真も残っていると聞くが、私はまだ見た事がない。
鳥谷を遡り、難所だった馬こかしを過ぎて急坂の上の切通を抜けると
とたんに視界がひらけ、道はうって変わってなだらかになる。
峠には若丹の国境を示す石柱が立っていて、傍らにはお地蔵さんを祀る小さな祠がある。
ここが福井県と京都府の県境となる。




県境にある祠のお地蔵さん


この県境のすぐ傍に昔数軒の家があり、それらは麓の川上に属していた。
付近には“佐分利”という小字名も残る。
佐分利に属する小集落だったから、必然的にそう呼ばれるようになったのだろうか。

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